マキシム蓋付ディープパンで「かじきのソテー オクラおろし」

日本料理店「賛否両論」店主の笠原将弘さんがマイヤー マキシム 蓋付ディープパンで作る料理をご紹介。

6〜8月と、まさに今が旬のかじきまぐろ。オクラおろしでさっぱりと召し上がれ。
マキシムシリーズのふっ素樹脂コーティングで、ソテーもこびりついて衣が剥がれることなくスルッと焼き上がります。

材料 2人分

かじきまぐろ

2切れ

オクラ

6本

大根

100g

少々

薄力粉

適量

サラダ油

大さじ1

バター

10g

すだち

1個

A

砂糖

大さじ1/2

大さじ1

薄口しょう油

大さじ1/2

作り方

  1. 大根はすりおろして水気をきる。
  2. オクラは塩ずりして水で洗い、ヘタを取り粗みじん切りにする。
  3. 1とAを混ぜ合わせる。
  4. かじきまぐろは塩をふって10分ほどおく。
    キッチンペーパーで水気を拭き、薄力粉をまぶす。
  5. 余分な油をふき、バターを加え煮からめる。
  6. 器に盛り、2をかけすだちを添える。
レシピを作った人 笠原将弘

東京生まれ。日本料理「賛否両論」店主。
「正月屋吉兆」で9年間の修行を経て独立、2004年に恵比寿で開いた日本料理店「賛否両論」は予約の取れない人気店に。NHK「キッチンが走る」、テレビ朝日「ミラクルレシピ」、MBS「情熱大陸」などに出演。
「100年レシピ」(晋遊舎)などのレシピ本も多数出版。今、最も注目される若き料理人。

賛否両論公式サイト
Instagram @sanpi.ryoron

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